BASE BREAD(ベースブレッド)は太る?【体に悪いって本当?】

ベースブレッドを購入するか検討している方で「ベースブレッドは太る?」「体に悪い?」と気になっている方がいると思います。

この記事では、「ベースブレッドは太る?」「ベースブレッドはダイエットに良い?」「体に悪い?」といった内容を解説します。

気になる方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

目次

ベースブレッドは太る?【原因を解説】

「ベースブレッドは太る」といった口コミをよく見かけますが、なぜ太るのか気になっている方もいるでしょう。

ベースブレッドで太ってしまう原因は、主に3つあります。

ベースブレッドで太ってしまう原因
  1. 食べすぎている
  2. 1日の摂取カロリーが多い
  3. 夜食に食べる

ベースブレッドは「食べすぎ」「カロリーの取りすぎ」「夜食に食べる」と太ってしまうため、注意が必要ですが、「味」や「栄養バランス」は優れているため、用法用量を守って食べることでより効果を発揮します。

ベースブレッドは、「初回限定20%オフ」の割引価格で購入することができるので、に興味がある方は公式HPをチェックしてみてください。

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ベースブレッドはダイエットに良い?

以上の内容からベースブレッドを食べると太る原因は分かったと思います。

次に、気になる内容といえば、「ベースブレッドはダイエットに良い?」かどうかではないでしょうか。

結論から言うと、ベースブレッドはダイエットには良いわけではなく、食べすぎてしまうと逆効果になる可能性があります。

そのため、ベースブレッドはダイエットに向いていません。他にもダイエットに向かない理由は2つあります。

ダイエットに向かない理由
  1. 根本的な食生活の問題
  2. カロリーが高い

理由①:根本的な食生活の問題

ツイッターの口コミを見ると「ベースブレッドを食べたら痩せた」といった口コミをよく見かけます。

そのため、「ベースブレッドを食べると痩せる」と勘違いしている方がいますが、根本的に「普段の食生活を改善しない限りベースブレッドを食べたからと言ってダイエットに直結するわけではありません。

確かに、ベースブレッドは市販のパンに比べて「糖質オフ」となっていますが、普段の食事の量が多い方は、食べすぎてしまう可能性があります。

つまり、ダイエットをしたい方は、根本的な食生活を見直すことが大前提であり、そのサポート食品としてベースブレッドを食べるのが良いでしょう。

理由②:カロリーが高い

ベースブレッドは、完全栄養食のため、1袋あたりのカロリーが高いです。

そのため、食べ過ぎたり、夜遅い時間に食べると、ダイエットの逆効果になります。

よって、ベースブレッドは食べるだけでは、ダイエットにならず、「自分で食べる量」や「食べるタイミング」をしっかりと管理する必要があります。

量やタイミングを注意した上で、食べることが出来れば、ベースブレッドに頼らなくてもダイエットすることができます。

ベースブレッドは身体に悪い?【危険性はある?】

ベースブレッドは「身体に悪い?」「危険性はある?」といった疑問を持つ方も中にはいると思います。

実際のところ、ベースブレッドは栄養バランスの良い食品のため、身体に悪いものは含まれていません。

栄養バランスの良いものを作るために、どんなものが使用されているのか気になる方は、以下の内容をチェックしてみてください。

ベースブレッドには添加物が多い?

ベースブレッドの栄養素の豊富さから「添加物が多いのでは?」と思っている方が多いと思います。

実際、ベースブレッドは、合成保存料や合成着色料などの余計な添加物はほとんど含まれていません。

ですが、栄養を補うために一部ビタミン類を含んでいますが、一般的なビタミンのため安心して食べることができます。

ベースブレッドに含まれている添加物

プレーン:酒精、調味料(無機塩)

市販のパンに含まれている添加物

  • イーストフード
  • ファットスプレッド・マーガリン
  • ショートニング
  • 臭素酸カリウム
  • ソルビン酸K(カリウム)
  • 乳化剤
  • ビタミンC
  • メタリン酸ナトリウム
  • 輸入小麦
  • リン酸塩
そもそも添加物とは?

そもそも食品添加物とは「保存料」「甘味料」「着色料」「香料」など、食品を製造する過程や食品の加工・保存する目的で使用されるものです。

100%安全というわけではなく、実際に「がん」や「脳腫瘍」など病気の原因になる可能性もあります。

ちなみに、日本で使用されている食品添加物は、厚生労働省が安全を認めたものが使用されているものです。

ベースブレッドの原材料は?

ベースブレッドの中心的な原材料は、「小麦全粒粉」「小麦たんぱく」「大豆粉」の3つです。

  • 小麦全粒粉:栄養価が高く、カロリーが低い
  • 小麦たんぱく:低糖質、高タンパク
  • 大豆粉:植物性タンパク質、イソフラボン、ビタミン類が豊富

また、以下のベースブレッドの原材料を見ても特に体に悪いとされるものは含まれていないため、安心して注文することができます。

ベースブレッドの原材料

小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)

ベースブレッドにはどんなアレルギーがある?

ベースブレッドに含まれているアレルギー品目は、以下のとおりです。

アレルゲン

小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチン・牛肉・豚肉・りんご

ベースブレッドを購入する際は、「公式HPの成分表」または「商品自体の成分表」を確認してから購入するようにしましょう。

そもそも、ベースブレッドとは

そもそも、ベースブレッドとは、手軽に食事ができる「完全栄養の主食」としておすすめの食品の1つです。

ベースブレッドは、「いそがしい方」や「糖質制限をいている方」におすすめの食品で、以下のような栄養素を豊富に含んでいます。

ベースブレッドに含まれている主な栄養素
  • 高タンパク質(13.5g)
  • 食物繊維(約3g)
  • 糖質オフ(約30%オフ)
  • ビタミン&ミネラル(26種類)
  • 必須脂肪酸(オメガ3脂肪酸が0.4g)

ベースブレッドの種類

ベースブレッドの種類は、全部で6種類あります。

初回割引価格で購入する場合は、以下の値段で購入することができます。

ベースブレッドの種類 値段 カロリー
ミニ食パン・プレーン 160円〜 233kcal
プレーン 156円〜 205kcal
チョコレート 164円〜 255kcal
メープル 172円〜 264kcal
シナモン 172円〜 262kcal
カレー 180円〜 253kcal

ベースブレッドの種類は、6種類あり、それぞれ1袋あたりのカロリーが高いので、満足感があります。

また、糖質オフ(約30%オフ)となっているので、食事制限をしている方にもおすすめです。

ベースブレッドをやめた方の理由

ベースブレッドをやめた方の理由は、「味がいまいちで、飽きたから」といった理由が最も多い口コミでした。

やめた方の理由は、以下の内容で詳しく解説しているので、気になる方はチェックしてみてください。

理由①:味がいまいちだから

ベースブレッドをやめた方の理由の1つ目は、「味がいまいちだから」です。

ツイッターでやめた方の口コミには、「味がまずい」や「味がいまいち」といった内容が見られました。

確かに、人によっては好みが分かれるところなので、気になる方は一度コンビニから体験してみるのも良いかもしれませんね。

理由②:飽きたから

ベースブレッドをやめた方の理由の2つ目は、「飽きたから」です。

ベースブレッドを食べ続けると、飽きる時が必ずきます。私自身食べてみて実際に飽きることがあったので、続けためには工夫が必要です。

継続を考えている方は、「飽きることがある」ので、注意してください。

理由③:値段が高いから

ベースブレッドをやめた方の理由の3つ目は、「値段が高いから」です。

確かに、ベースブレッドはコンビニやドラックストアで購入すると値段が高いです。

公式HPからの購入は、割引価格が適用されるため、安く購入することができますが、継続コースの場合は「2,400円以上」かかります。

購入する方によっては高いと感じる方もいるようです。

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