ベースクッキーの口コミには「まずい」や「美味しくない」といった内容をよく見かけますが、「実際にどんな味なのか?」気になる方がいると思います。
この記事では、「ベースクッキーはまずい?」「ベースクッキーを食べてみた感想」「ダイエット中に食べても大丈夫?」といった内容を解説します。
ベースクッキーについて気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
ベースクッキーはまずい?
ベースクッキーは「まずい」といった口コミをよく見かけますが、実際に食べてみたところ、「まずくはありませんでしたが、市販のクッキーと比べると薄味だった」ので、好みが分かれると思います。
結論、ベースクッキーはまずくはないので、「糖質制限をしている方」や「ちょっとしたおやつ」におすすめの食品です。
ベースクッキーの味が気になるという方は、オンラインショップから「初回限定20%オフ」で購入することができるので、ぜひ公式HPをチェックしてみてください。
【体験談】ベースクッキーを食べてみた感想
ベースクッキーの評判・口コミには、「まずい」といった口コミがちらほら見られたため、気になって購入してみました。
実際にベースクッキーを食べてみた感想は、「薄味だけど美味しい」といった印象です。
ベースクッキーを食べてみた感想を以下の3つにまとめているので、興味がある方は、参考にしてみてください。
感想①:薄味だけど美味しい
ベースクッキーを実際に食べてみた感想の1つ目は、「薄味だけど美味しい」ことです。
ベースクッキーを食べた時、「まずくない」とは思いましたが、同時に薄味だったので「好みが分かれる味」とも思いました。
ベースクッキーは、糖質オフとなっているため、薄味ですがまったく味がないわけではありません。
気になる方は、1度実際に食べてみることをおすすめします。
感想②:値段は少し高い
ベースクッキーを実際に食べてみた感想の2つ目は、「値段は少し高い」ことです。
私がコンビニでベースクッキーを購入した時は、「値段が高い」と感じました。
ベースクッキーの購入場所は、主に「公式HP」「コンビニ」「ドラックストア」から購入することができます。
「コンビニ」「ドラックストア」の値段は「237円〜」となっていますが、公式HPから購入すると初回割引価格「136円〜」購入することができます。
興味がある方は、公式HPから購入することをおすすめします。
感想③:小腹がすいた時におすすめ
ベースクッキーを実際に食べてみた感想の3つ目は、「小腹がすいた時におすすめ」です。
私は、ちょっとしたおやつ感覚で食べています。腹持ちが良いので、とても重宝しています。
ベースクッキーは、市販のクッキーと比べ「糖質20%オフ」「栄養価が高い」ため小腹がすいた時に食べるのがおすすめです。
ですが、食べ過ぎたり、夜中に食べると太る原因にもなってしまうので注意してください。
ベースクッキーの美味しい食べ方
実際、ベースクッキーはそのままでも美味しく食べることができますが、「薄味で食べづらい」という方は、ちょっとアレンジするだけでより美味しく食べることができます。
美味しい食べ方は、「ベースクッキーを砕いて、牛乳と一緒に食べる」ことです。
小さい子供がいる家庭では、薄味のベースクッキーを嫌がる子もいるでしょう。
そこで、「コーンフレーク」のように、ベースクッキーを砕いて牛乳と一緒に食べると薄味のベースクッキーと牛乳のコクが合わさってより美味しくなります。
作り方は以下のとおりです。
- ベースクッキーと牛乳を用意する
- ご飯茶碗くらいの器を用意する
- ベースクッキーを4分の1サイズに砕く
- 牛乳200mlとベースクッキーを混ぜる
寒い日はホットミルクで作るとより牛乳の甘みが引き出されるので、おすすめです。
興味がある方は、ぜひ実践してみてください。
そもそも、ベースクッキーとは?
そもそも、ベースクッキーとは、4袋で1食分の栄養素を取れるベースフードの食品の1つです。
ベースクッキーは、「小腹が減った時」や「気分転換をしたい時」におすすめの食品となっており、以下のような栄養素を豊富に含んでいます。
- 高タンパク質(約7g)
- 食物繊維(約3g)
- 糖質オフ(約20%オフ)
- ビタミン&ミネラル(26種類)
- 必須脂肪酸(オメガ3脂肪酸が約0.2g)
ベースクッキーの種類
ベースブレッドのパンの種類は、全部で5種類あります。
初回割引価格で購入する場合は、以下の値段で購入することができます。
ベースクッキーの種類 | 値段 | カロリー |
ココア | 136円〜 | 160kcal |
アールグレイ | 136円〜 | 159kcal |
ココナッツ | 136円〜 | 159kcal |
さつまいも | 136円〜 | 152kcal |
抹茶 | 136円〜 | 153kcal |
ベースクッキーの種類は、5種類あり、それぞれ1袋あたりのカロリーが高いので、満足感があります。
また、糖質オフ(約20%オフ)となっているので、食事制限をしている方で、ちょっとしたおやつにもおすすめです。
ベースクッキーはいつ食べる?【タイミングは?】
ベースクッキーは、ちょっとしたおやつには良いかもしれませんが、「夜中」や「食べすぎ」には気をつける必要があります。
そんな、「ベースクッキーはいつ食べるのが良いか?」や「食べるタイミング」が気になる方もいるでしょう。
ベースクッキーを食べるタイミングは以下のとおりです。
タイミング①:小腹がすいた時
ベースクッキーを食べるタイミングの1つ目は、「小腹がすいた時」です。
「ふとした瞬間」や「気づいた時」に小腹が空いているという方は、がっつり食事を取るよりも、ちょっとだけ食べたいという方が多いと思います。
そんな時に、ベースクッキーがあると非常に便利です。ちょっと小腹が空いた時に簡単に栄養補給ができます。
さらに、「糖質オフ」となっているので、興味がある方は、ぜひ1度購入してみることをおすすめします。
タイミング②:おやつの時間
ベースクッキーを食べるタイミングの2つ目は、「おやつの時間」です。
ごはんの前によくお菓子を食べすぎて「夕食を食べれない」といった経験をしている方もいると思います。
そんな、少量で腹持ちの良いおすすめの食品といえば、「ベースクッキー」です。ベースクッキーは、少量でも十分な栄養素を含んでいます。
小さい子供いる家庭で、ちょっとしたおやつとして、出してみるのも良いかもしれませんね。
タイミング③:昼食の後 or 夕食の後
ベースクッキーを食べるタイミングの3つ目は、「昼食の後 or 夕食の後」です。
昼食や夕食後、「なんか物足りない」と思う方が少なからずいると思います。
そんな時に、ちょっとした腹の足しに「ベースクッキー」を食べると、物足りなさを解消することができます。
ベースクッキーも「ベースブレッド」や「ベースパスタ」と同様に、完全栄養食として扱われており、「4袋で1食分の栄養素」を含んでいます。
そのため、ベースクッキーは、食後の物足りなさを補う際におすすめです。
ちなみに:ベースクッキーはダイエット中に食べても大丈夫?
結論から言うと、ベースクッキーは、ダイエット中に食べても大丈夫ですが、食べすぎには注意が必要です。
ベースクッキーは「ダイエット食品ではなく、カロリーメイトのような完全栄養食」としての位置づけとなっています。
そのため、ダイエットに効果があるわけではありませんが、ダイエット中のどうしてもおやつを食べたいという方は、「ベースクッキー」がおすすめです。
また、ベースクッキーは、「糖質20%オフ」に加え、市販のクッキーと比べて「カロリー」を抑えてあるので、食事制限をしている方も食べられるように作られています。
ベースクッキーは、ダイエット食品ではないので、食べすぎに注意していれば、ダイエット中に食べても問題ありません。
ベースクッキーが気になる方は、ぜひ1度購入してみても良いかもしれません。
販売先は、「公式HP」または「コンビニ」「ドラックストア」で購入することができるので、気になる方は、「」の記事をチェックしてみてください。