BASE FOOD(ベースフード)は胡散臭い?【怪しいと思われる理由とは?】

ベースフードの購入を検討している方は、「胡散臭い」「怪しい」といった検索ワードを1度は目にしたことがあると思います。

「胡散臭い」「怪しい」といったワードを見ると「ベースフードは本当に大丈夫?」と不安になってしまう方もいるでしょう。

この記事では「ベースフードは胡散臭い?」「怪しいと思われる理由」について解説するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

目次

BASE FOOD(ベースフード)は胡散臭い?

結論から言うと、ベースフードは「栄養価が高い」「美味しい」という口コミや宣伝が多いため、逆に胡散臭いと思われています。

実際ベースフードは、累計販売数「5000万袋」突破し、会員数は30万人を超える人気のあるサービスです。

加えて、ベースフードは近くのコンビニでも購入することができます。「胡散臭いから購入するか迷っている」という方は試しに購入するのも良いでしょう。

ただし、お得に購入したいという方は、ベースフードの公式HPから継続コースを注文すると「初回20%オフの割引」と「BASE Cookiesココナッツ1袋無料プレゼント」があるので、ぜひ注文して見ることをおすすめします。

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BASE FOOD(ベースフード)が胡散臭い・怪しいと思われる理由

ベースフードが「胡散臭い」「怪しい」と思われる理由には、以下の3つが挙げられます。

  1. SNSの発信が胡散臭い
  2. 広告動画が胡散臭い
  3. ダイエット食品の宣伝みたいで胡散臭い

怪しい理由①:SNSの広告が胡散臭い

実際にベースフードの公式アカウントから発信された以下のような内容から「胡散臭い」「怪しい」と感じてしまった方が多いようです。

以上の内容を見て、中には気にしないという方もいるかもしれませんが、発信される内容によって「購買意欲が下がってしまう」という方もいると思います

ただし、扱っている商品自体は良いものばかりなので、発信される内容だけで判断されてしまうと残念です。

怪しい理由②:広告動画が胡散臭い

最近、耳にする機会が増えたベースフードですが、良くCMを見るという方も多いともいます。

テレビで見るCMは、そこまで胡散臭いわけではありませんが、ツイッターやユーチューブに流れてくる広告動画は、少し胡散臭く感じる方も多いようです。

ユーチューブで見られる映像広告には、「VTuber」がベースフードの宣伝していました。

見る方によっては、違和感があるかもしれませんが、興味がある方はチェックしてみてください。

怪しい理由③:ダイエット食品の宣伝みたいで胡散臭い

ベースフードの宣伝方法が、ダイエット食品の宣伝と同じ内容のため、「胡散臭い」「怪しい」と思っている方が多いです。

実際にベースフードの公式アカウントの宣伝をチェックしてみたところ、確かにダイエット食品の宣伝みたいでした。

ベースフードは、確かに1日「3分の1の栄養素」を取れる素晴らしい食品ですが、宣伝が行き過ぎると「怪しい」と思う方も多いです。

以上の3つの理由から、ベースフードの「胡散臭い」「怪しい」と思われる理由は分かりました。

動画や広告を見てしまうと胡散臭いと感じてしまうのも分かりますが、実際に食べてみると「美味しい上に満足感がある」ので、気になる方は体験してみるのが良いでしょう。

ベースフードをお得に購入したい方は、「ベースフードのクーポン」の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

そもそも、BASE FOOD(ベースフード)とは?

そもそも皆さんは、「ベースフードとはなにか」知っていますか。

ベースフードとは、創業者が「栄養バランスのよい食事が大切だとわかっていても、忙しくて仕事と栄養の両立がむずかしい」「主食だけで健康になれないか?」といった思いから生み出された食品サービスです。

主にベースフードには3つの種類があります。

  1. ベースブレッド
  2. ベースパスタ
  3. ベースクッキー

また、以下の表では、ベースフードの参考例として「栄養素」や「値段」をまとめました。

参考例 ベースブレッド ベースパスタ ベースクッキー
商品名 プレーン フェットチーネ ココア
値段 156円〜(1袋) 312円〜(1袋) 136円〜(1袋)
タンパク質 13.5g 29.8g 約7g
食物繊維 約3g 約6.9g 約3g
糖質オフ 約30%オフ 約40%オフ 約20%オフ
ビタミン&ミネラル 26種類 26種類 26種類
必須脂肪酸 0.4g 0.9g 約0.2g

    ①ベースブレッド

    まず初めに、ベースフードと聞いてよく知られている食品の1つが、「ベースブレッド」です。

    ベースブレッドは、「忙しくて自炊をする時間がない」「糖質を気にせずパンを食べたい」という方におすすめの食品です。

    糖質オフは、市販で売られているなパンと比べて「約30%オフ」と控えめになっているので、糖質を気にされている方におすすめです。

    ②ベースパスタ

    次に、ベースフードで「昼・夜」にバランスの良い食事を取れる食品といえば、「ベースパスタ」です。

    ベースパスタの糖質は、市販で売られているパスタと比べて「約40%オフ」となっているので、糖質制限をしている方におすすめの食品です。

    熱湯でゆで、「好きなソースでアレンジ」することもできるので、飽きずに食べることもできます。

    ③ベースクッキー

    最後に、ベースフードで「小腹が空いた時」や「おやつを食べたい時」に最も重宝する食品といえば、「ベースクッキー」です。

    ベースクッキーは、市販のビスケットと比べると「約20%オフ」と糖質を制限しているため、糖質を気にせず食べることができます。

    ベースクッキーにも必要な栄養素が豊富に含まれているので、「気分転換をしたい時」や「小腹がすいた時」に食べるのがおすすめです。

    BASE FOOD(ベースフード)のメリット・デメリット

    ベースフードには、「ベースブレッド」「ベースパスタ」「ベースクッキー」の3種類の食品があることが分かったと思います。

    そんな、ベースフードには、メリットとデメリットが3つずつあるので、紹介します。

    ベースフードのメリット ベースフードのデメリット
    初回割引価格で購入できる 賞味期限が短い
    美味しいから毎日食べられる 種類が少ない
    クーポンやキャンペーンが豊富にある ダイエットに向かない

    BASE FOOD(ベースフード)のメリット

    メリット①:初回割引価格で購入できる

    ベースフードのメリットの1つ目は、「初回割引価格で購入できる」ことです。

    ベースフードには、初めて注文する方に向けて「スターターセット(継続コース)」を用意しています。

    スターターセットは3種類あり、どれを選んでも「初回20%オフ」の割引価格で購入することができます。

    もし、ベースフードをお得に購入したいという方は、ぜひ公式HPチェックしておくことをおすすめします。

    メリット②:美味しいから毎日食べられる

    ベースフードのメリットの2つ目は、「美味しいから毎日食べられる」ことです。

    ベースフードはの食品は、糖質が制限されている分「甘さ控えめ」といった感じですが、十分美味しいため毎日食べることができます。

    ただし、時々飽きてしまうこともあるので、自分でアレンジしたりする工夫も必要です。

    毎日朝食を食べたいがあまり時間が取れないといった方におすすめです。

    メリット③:クーポンやキャンペーンが豊富にある

    ベースフードのメリットの3つ目は、「クーポンやキャンペーンが豊富にある」ことです。

    ベースフードのクーポンは、「継続コースを注文後」や「公式LINEの友達登録」をすると受け取ることができるので、簡単に取得することができます。

    また、ベースフードでは、「5000万食突破記念キャンペーン」などのキャンペーンをよく開催しているので、よりお得にベースフードを注文したい方は、公式HPをチェックしておきましょう。

    BASE FOOD(ベースフード)のデメリット

    デメリット①:賞味期限が短い

    ベースフードのデメリットの1つ目は、「賞味期限が短い」ことです。

    賞味期限
    • ベースブレッド:約1ヶ月
    • ベースパスタ:約1ヶ月
    • ベースクッキー:約2ヶ月

    ベースブレッドの賞味期限は、市販のパンより多少長いくらいですが、ベースパスタやベースクッキーは、市販の食品よりも賞味期限が短いです。

    ベースフードを注文する際は、「賞味期限がある」ということを念頭において注文しましょう。

    デメリット②:種類が少ない

    ベースフードのデメリットの2つ目は「種類が少ない」ことです。

    ベースフードには、「ベースブレッドは6種類」「ベースパスタは3種類」「ベースクッキーは5種類」とそれぞれ種類が少ないです。

    そのため、長期間ベースフードを食べ続けてしまうと「飽きてしまう」ので、注意してください。

    デメリット③:ダイエットに向かない

    ベースフードのデメリットの3つ目は、「ダイエットに向かない」ことです。

    確かにベースフードは、「糖質オフ」となっているため、ダイエットに効果的と考えている方もいるかもしれません。

    ですが、基本的にベースフードは、忙しい方のための「完全栄養食品」として作られています。

    そのため、「食べ過ぎ」や「栄養過多」になると逆効果になってしまうため、ダイエットに向いているとは言えません。

    ダイエットを考えている方は、「食事バランスを整える」または「食べすぎに気をつける」などの普段の食生活の改善をすること重要です。

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