マクドナルドのクーポンとキャンペーン情報【使い方についても解説】

マクドナルドの公式アプリの更新は、毎週金曜日に行われます。マクドナルドの公式アプリを開いて、クーポンのアイコンをタッチすると最新クーポンの一覧を見ることができます。

マクドナルドのクーポンは、以下のカテゴリーに分かれています。

• おすすめ
• 朝マック
• ランチ
• ディナー
• ハッピーセット
• KODO

期間限定のクーポンは、おすすめに表示されているので、ぜひチェックしてみてください。

会員登録は簡単です。会員登録の方法は、以下のとおりです。

1. マクドナルドの公式アプリをダウンロードする
2. 公式アプリのホームの右上「アカウント」押す
3. 「無料会員登録」を押す
4. 「メールアドレス」と「パスワード」を設定する
5. 「利用規約・個人情報保護方針」に同意し、会員登録をする

以上の方法から簡単にマクドナルドの会員登録をすることができます。

会員登録をしないとマクドナルドのクーポンを利用することができないので、注意してください。

マクドナルドの公式アプリで発行されているクーポンは、何度でも利用することができます。

ただし、クーポンを利用する際は、以下の注意点に気をつけましょう。

• クーポンの有効期間が終了したら利用できない
• 同じクーポンは、1度に2つまでしか注文できない
• 表記されているサイズの変更はできない
• 売り切れの場合は、クーポン自体使用できない

クーポンは、期間中なら何度でも利用することができますが、以上のような注意点もあるので、しっかり理解した上で注文するようにしましょう。

マクドナルドの公式アプリのクーポンは、アプリ上のクーポン番号を口頭で伝えるだけでも、利用することができます。

ただし、原則画面をみせて利用するようなので、マクドナルドの公式アプリを利用している方は、マクドナルドの店員さんにしっかりと画面を見せたほうが、スムーズに注文が進みます。

マクドナルドの公式アプリのクーポンは、ドライブスルーで利用することができます。

ドライブスルーを利用して注文をする際は、クーポン番号を口頭で伝えるだけで、利用することができます。

中には、支払いの際に、クーポン番号の提示をする場合もありますが、あらかじめ公式アプリを開いて注文している状況ならば、問題なく注文できます。

クーポンを見せるタイミングは、商品を注文する前にクーポンを見せます。

会計前であれば、クーポンを見せるタイミングはいつでも大丈なので、安心してクーポンを利用することができます。

マクドナルドでは、朝・夜マックの両方でクーポンを発行しています。

ただし、「朝・夜マック限定の商品」や「すでに売り切れとなっている商品」に関しては、利用できない場合があるので注意が必要です。

また、「朝マックでは、ハンバーガーの注文ができない」などので、原則があるので注意しましょう。

• 朝マックの時間：6時〜10時半
• 平日バリューランチの時間：10時半〜14時
• 夜マックの時間：17時〜店舗の終了時間まで

※マクドナルドでは、店舗によって時間が異なるため、始業・終了時間は事前にチェックする必要があります

マクドナルドの公式アプリのクーポンは、複数のクーポンを同時に利用することができます。

ただし、中には、同時に利用できないクーポンも含まれているので、クーポンを利用する際は、「クーポン詳細」をしっかり確認する必要があります。

「クーポン詳細」は、利用するクーポンの有効期限の横に、小さく「詳細」と書かれている部分をタッチするだけで見ることができます。

通常クーポンに記載されている商品のサイズは、変更することはできません。

ただし、ドリンクの場合クーポンのサイズを「M→S」に変更することは、できます。

※ちなみに、「M→L」サイズの変更はできません

くわしく知りたい方は「クーポン詳細」にサイズに関する情報が記載されているので、ぜひチェックしてみてください。

マクドナルドの公式アプリのクーポンは、無料クーポンを利用して商品を注文することができます。

公式アプリの無料クーポンを利用するためには、まず「KODO」のアンケートに答える必要があります。「KODO」のアンケートに答えると初回限定で、ポテト／ソフトツイストの無料クーポンがもらえます。

無料クーポンを受け取る方法は、以下のとおりです。

1. 「マクドナルドの公式アプリを開く」
2. 「クーポン」画面を開く
3. 「クーポン」画面の一番右側のカテゴリー「KODO」を開く
4. 「店舗アンケート」に答える
5. 翌日にクーポンが届く

以上のように「KODO」の「店舗アンケート」に答えるだけで無料クーポンがもらえるので、ぜひ試してみてください。

マクドナルドの公式アプリのクーポンを利用した場合の支払い方法は、「店舗での支払い」と「モバイルオーダーでの支払い」によって異なります

店舗での支払いの場合は、以下のとおりです。

• マックカード
• 現金
• 電子マネー（ID／楽天Edy／WAON／nanaco／QUICPay ）
• 交通系電子マネー（kitaka／Suica／PASMOなど）
• クレジットカード（Visa／Mastercard／JCB／アメリカン・エキスプレスなど）

モバイルオーダーでの支払いの場合は、以下のとおりです。

• クレジットカード
• PayPay
• d払い
• 楽天ペイ
• auPAY
• LINEPay
• ApplePay

通常、店舗での支払いは、「PayPay」や「d払い」などの支払い方法に対応していないので、注意してください。

マクドナルドの公式アプリのクーポンでは、通常クーポンを利用した注文は利用できません。

ただし、「KODO」のクーポンのみ利用することができるので、どうしてもクーポンを利用してデリバリーを頼みたいという方は、「KODO」のクーポンを利用して見ることをおすすめします。

マクドナルドでは、公式アプリのクーポンの他にチラシのクーポンを利用することができます。

チラシのクーポンは、入手方法は、現在限られていますが、手に入れられないわけではありません。

入手方法は、以下の3つです。

1. 新聞や折込チラシ
2. 各店舗で配布されているチラシ
3. メリカリやヤフオクで購入

最後の手段は、あまり現実的ではないので、「新聞や折込チラシ」か「各店舗で配布されているチラシ」で入手することをおすすめします。

マクドナルドでは、色々なコラボの限定クーポンが発行されたりします。

「アニメ」や「映画」をモチーフにしたハンバーガーや飲み物を期間限定で販売していたりするので、もし自分の興味のあるコラボ作品などがあれば、試しに一度行ってみることをおすすめします。

現在マクドナルドでは、商品を購入した際に、「dカード」や「楽天ポイントカード」を提示すると「200円に付き1ポイント」のポイントがもらえます。

1ポイントは、1円として利用できるので、「よくマクドナルドを利用するという方」は、「dカード」や「楽天ポイントカード」を作成しておいた方が良いでしょう。

マクドナルドでは、誕生日に利用できるクーポンはありませんが、「お誕生日特典」と呼ばれるものはあります。

お誕生日特典は、「ハッピーセット」または「バリューセット」を購入した時に、誕生月を店員さんに伝えると小学生以下の子供限定に、「プチパンケーキ」がもらえます。

ただし、一部店舗では、行われていなかったり、内容が異なったりするので、事前に確認しておきましょう。

マクドナルドの公式アプリがエラーになっている時は、クーポンを利用することはできません。

エラーの原因は、2つあります。

• アプリが最新版にアップデートされていない
• 通信環境が悪くアプリが作動しない

通信環境が悪い場合は、再起動してみたり、店員さんにエラーの旨を伝えると対応してくれるので、アプリが使えない時、相談してみましょう。

※公式アプリのアップデート中は、クーポンを利用することができないので、注意しましょう

マクドナルドの公式アプリ以外で、クーポンが発行されているところは、以下のとおりです。

• LINE
• スマートニュース
• YAHOO
• グノシー
• オトクル
• スゴ得
• ニュースパス
• auスマートパス
• dポイントクラブ
• JAF
• メルカリ
• UberEats

公式サイト以外のクーポンを利用する際は、しっかりと利用方法を確認した上で、利用しましょう。

同じ商品のクーポンは、併用することはできませんが、異なる商品に関して「クーポン併用可」と記載されているものに関しては、利用することができます。

記載がない場合は、マクドナルドの店員に「公式アプリのクーポンとチラシのクーポンは併用できますか？」と聞いてみると良いでしょう。

マクドナルドの公式アプリのクーポンで、一度発行してしまったクーポンは、キャンセルすることができます。

キャンセル方法は、以下のとおりです。

1. 「クーポン」画面を押す
2. 選択した「クーポン」が表示される
3. 「取り消し」ボタンを押す

店内注文の場合は、「取り消し」ボタンを押せばキャンセルになりますが、モバイルオーダーの場合は、決済確定後にキャンセルすることができないので、注意が必要です。

実際に「クーポンサイトのクーポンは利用できる？」と疑問に思っている方がいると思いますが、結論から言うと、クーポンサイトのクーポンは利用することができます。

クーポンサイトと言っても、ほとんどの場合、「公式サイトのクーポンと同じものを発行する」か「業務提携をしてクーポンを発行する」の2パターンしかないので、安心して利用することができます。

一部店舗や地域によって、マクドナルドの公式アプリのクーポンが違う場合があります。

場所によっては、店舗限定の商品を公式アプリのクーポンを通して、購入することができるので、興味がある方は、いろいろな店舗のマクドナルドに行ってみることをおすすめします。